このページではブロスタの各キャラ解説を行っています。
目次から気になる項目にスキップすることができます。ぜひ活用してみて下さい!
ステータス早見表
レアリティ | 属種 |
ハイパーレア | アサシン |
おすすめスタパ | おすすめガジェット |
おすすめギア | |
※以下にそれぞれの解説を記載しています。
サムの評価
サムの性能
基本情報
レアリティ | ハイパーレア | 属種 | アサシン | 移動速度 | 高速 |
キャラ設定
元工場作業員のサムは、現在ゴールドアームギャングの一味として指名手配中。リーダーのベルが行き過ぎた真似をしないよう、常に目を光らせている。ーブロスタより引用ー
通常攻撃 「ヘビーパンチ」
説明:強烈なパンチを2発繰り出す。ナックルバスターをつけると、ダメージが大幅に増加する。
射程:短距離 リロード速度:普通 弾薬数:3
エイムした様子 |
弾の発射軌道 |
ウルト 「ナックルバスター」
説明:ナックルバスターが拳から放たれ、直線上の敵にダメージを与えたのち、地上に落ちる。再度発動するとナックルが拳にに引き寄せられ、接触した敵にダメージを与える。
射程:長距離
エイムした様子 |
弾の発射軌道 |
※サムは必殺技が完全にチャージされた状態でプレイが始まる特性を持っています。
ハイパーチャージ
サムのハイパーチャージはまだ実装されていません。
ハイパーチャージが実施されたキャラ一覧 |
※画像をタップするとそのキャラの解説ページに移動します。
スタパ・ガジェ
①元気復活 | 効果 |
ナックルバスターを呼び戻すと、失ったHPの20%を瞬時に回復する。 | |
②リモートチャージ | 効果 |
地上のナックルバスターの近くに敵がいると、必殺技がチャージされる。 |
①磁界 | 効果 |
ナックルバスターが地上にある状態で発動すると、近くの敵がナックルに引き寄せられる。 | |
②パルスウェーブ | 効果 |
次にナックルバスターを発動すると、地上に落ちると同時に電磁パルスが発生して敵をノックバックする。 |
オススメ組み合わせ
スタパ①元気復活 | ガジェ①磁界 |
スタパは要必須級の性能をしており、サムの耐久性を格段に高めています。
また、ガジェットによって通常攻撃が当てやすくなり、立ち回りやすくなります。
おすすめギア3選
ダメージ | おすすめ度 ★★★★★ |
HPが50%未満になると敵に与えるダメージが15%増加する。 | |
ガジェットチャージ | おすすめ度 ★★★★☆ |
バトル中にガジェットを使える回数が1回増える。 | |
ヒール | おすすめ度 ★★★★☆ |
HPを50%効率的に回復する。 |
ブッシュが多いマップの場合
ビジョンを組み合わせた装備がおすすめ | |
注:ブッシュ=草のこと。
サムの立ち回り
一番意識すること
ナックルバスターを撃ったら必ず回収することです。
サムは移動速度が超速いわけでもなく、攻撃速度も射程も他のキャラに比べてやや劣ります。そのため、ナックルバスターを変な位置に撃ってしまったり、回収できなかったりすると、その時点で立ち回りづらくなってしまいます。ナックルバスターは確実に回収できそうな場所を狙い、その軌道上に敵が重なった際に使用しましょう。
また、ナックルバスター+通常攻撃でそこそこの火力を出すことが可能です。試合中は相手の動きをしっかりと観察し、ここぞというタイミングで、敵に突っ込み、撃破しましょう。
※突っ込んだけど、距離を取られてしまった場合はガジェットを使って距離を無理やり縮めてもOKです。
ウルトのタイミング
回復したい時、敵に突っ込む時に使用しましょう。
前者の時は近くの敵に攻撃されにくい場所めがけて、ナックルバスターを撃ちまくって回復しましょう。
後者の場合は上にも記載しましたが、タイミング、距離感、ナックルバスターが引っ付く場所などを意識して使用するようにしましょう。
有利、不利なキャラ
基本的に長射程キャラにもタンクキャラにも不利な立ち回りになると思われます。
火力を出しづらいキャラ(ベル、ポコ)には、サムはあまり削られないため有利に立ち回ることができます。しかし、これらのキャラにも距離をしっかりと取られると厳しいです。
どのキャラに対してもすごく有利になるということは基本的には無いですが、壁や障害物が多かいステージではウルトを上手く駆使することで好調な試合運びが可能になります。
同じレアリティのキャラ一覧 |
※画像をタップするとそのキャラの解説ページに移動します。
ここまでの解説でよく分からない用語があった方へ
まとめ
個人的総評価
サムの総合評価 | ★★★★★★☆☆☆☆ (6/10点) |
上にも記載しましたが、サムはマップと細かい立ち回り次第で、有利な試合展開をすることができるキャラです。
序盤は使い方がなかなか難しく、何をすればよいか戸惑うこともあると思います。どんどん敵に突っ込んでタイミングを覚えていきましょう!
最後までご精読ありがとうございました。
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