【ブロスタ】ニタの評価・性能・スタパ,ガジェット,ギア・立ち回り

ブロスタ解説

このページではブロスタの各キャラ解説を行っています。

目次から気になる項目にスキップすることができます。ぜひ活用してみて下さい!

ステータス早見表
レアリティ 属種
レア アタッカー
おすすめスタパ おすすめガジェット
おすすめギア

※以下にそれぞれの解説を記載しています。

スポンサーリンク

ニタの評価

 オススメ度 ★★★★☆ 
 扱いやすさ ★★★★☆
  汎用性  ★★★★★

ニタの性能

基本情報

レアリティ レア 属種 アタッカー 移動速度 普通
キャラ設定

ニタは敵にどこまでも食い下がる勇猛果敢な性格の持ち主。クマの被り物は単なる脅し道具ではないため、目を合わせないように気を付けるべし…ーブロスタより引用ー

通常攻撃 「衝撃波」

説明:彼女の衝撃波は地面を揺らし、巻き込まれた敵にダメージを与える。

射程:普通 リロード速度:超高速 弾薬数:3

エイムした様子
 弾の発射軌道

ウルト 「威風堂々」

説明:倒されるまで敵を追って攻撃し続ける、巨大な赤ちゃんクマを召喚する。

クマの射程:短距離 クマの移動速度:低速

エイムした様子
 弾の発射軌道

ハイパーチャージ 「ハイパーベア」

効果:クマが巨大化し、移動速度が15%、HPが20%上昇する。

スピード:+26%  ダメージ:+25%  シールド:+5% ※ニタ本体のステータス上昇値

 クマを召喚

ハイパーチャージが実施されたキャラ一覧
                         

※画像をタップするとそのキャラの解説ページに移動します。

スポンサーリンク

スタパ・ガジェ

①森の絆 効果
クマが敵を攻撃するたびにニタのHPが1040回復し、ニタが敵にダメージを与えるとクマのHPが1040回復する。
②ハイパーベア 効果
クマの攻撃速度が上がる。攻撃の間隔は60%減少する。

 

①クマの手 効果
クマの地面を強烈に叩いて、効果範囲内のすべての敵を気絶させる。
②フェイクファー 効果
クマへのダメージを3秒間にわたって35%減少させるシールドを発動させる。

 

オススメ組み合わせ

スタパ①森の絆 ガジェ②フェイクファー

敵キャラクターに圧をかけて前線をどんどん上げることができるため、サッカーやホットゾーンなどで活躍する組み合わせです。

スタパ②ハイパーベア ガジェ①クマの手

瞬間火力が凄まじいため、強奪などで活躍する組み合わせです。

スポンサーリンク

おすすめギア3選

ダメージ おすすめ度 ★★★★★
HPが50%未満になると敵に与えるダメージが15%増加する。
ガジェットチャージ おすすめ度 ★★★★☆
バトル中にガジェットを使える回数が1回増える。
スピード おすすめ度 ★★★★☆
やぶの中を移動する際のスピードが15%上昇する。

ブッシュが多いマップの場合

 ビジョンを組み合わせた装備がおすすめ
   

注:ブッシュ=草のこと。

スポンサーリンク

ニタの立ち回り

一番意識すること

上でも書きましたが、ニタは敵キャラに圧をかけ、前線をあげることが重要です。

射程が少し短めのため、序盤は壁を使いながら詰めていき、ウルトを貯めていきましょう。ウルトは、ループさせることよりも、圧をかけることを意識しながら立ち回りましょう。

ウルトのタイミング

トを出すタイミングは対面しているキャラのリロードがなさそうな時や、自身や見方が倒されそうになった時に盾として出すのが良いでしょう。

ウルトは下の写真のようにその場に即出しすることも可能です。

 ウルトタップで即出しが可能

タンクが詰めて来たとき、投げキャラが壁の向こう側から攻撃しているときなど状況によってクマをどのタイミングでどこに出すか判断していきましょう。結局1番大事なのは死なないことです

有利、不利なキャラ

リロード速度が遅く、クマをすぐには削り切れないキャラ(エリザベスやファング)や、射程が短いキャラ(プリモハンク)などには有利に立ち回れるでしょう。

しかし、火力が高いコルトダイナマイクにはクマをすぐに溶かされてしまいますし、貫通攻撃のアンバーやポコにはニタの本体も攻撃されてしまいますので十分な距離が必要です。すぐ溶かされるとしても出して圧をかけるのが大事な時もあります。状況を見て立ち回りましょう。

 同じレアリティのキャラ一覧

※画像をタップするとそのキャラの解説ページに移動します。

ここまでの解説でよく分からない用語があった方へ

まとめ

個人的総評価

総合評価  ★★★★★★★☆☆☆ (7/10点)

このキャラは性能が単純ではあるものの、それ故に難しいキャラです。上達すればウルトループも容易ですし、状況を一気に変えることができるキャラでもあります。

最近はあまり高トロ帯で見かけることも少なくなりましたが、特定のマップでは強さが活きる場合もあります。ただやはり、長射程キャラが増えたのが痛いですね。

 

最後までご精読ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました