【ブロスタ】ビーの評価・性能・スタパ,ガジェット,ギア・立ち回り

ブロスタ解説

このページではブロスタの各キャラ解説を行っています。

目次から気になる項目にスキップすることができます。ぜひ活用してみて下さい!

ステータス早見表
レアリティ 属種
ハイパーレア スナイパー
おすすめスタパ おすすめガジェット
おすすめギア

※以下にそれぞれの解説を記載しています。

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ビーの評価

 オススメ度 ★★★★★ 
 扱いやすさ ★★★★☆
  汎用性  ★★★★☆

ビーの性能

基本情報

レアリティ ハイパーレア 属種 スナイパー 移動速度 普通
キャラ設定

ビーの趣味は、のんびりと生きる昆虫たちの暮らしぶりを1日中観察すること。虫が喋れたら何を話すのか…?もしくは自分が虫だったら…?ビーの脳内は虫でいっぱい。ーブロスタより引用ー

通常攻撃 「針の一撃」

説明:ビーの遠距離攻撃が命中すると、次の攻撃がパワーアップして大ダメージを与える。

射程:超長距離 リロード速度:超高速 弾薬数:1

エイムした様子
 弾の発射軌道
パワーアップした通常攻撃
 弾の発射軌道

ウルト 「鉄の群れ」

説明:ジェット機のように飛び回るドローンの群れを発射し、その進路上にいる敵をスローダウンさせる。

射程:長距離

エイムした様子
 弾の発射軌道

ハイパーチャージ

ビーのハイパーチャージはまだ実装されていません。


ハイパーチャージが実施されたキャラ一覧
                         

※画像をタップするとそのキャラの解説ページに移動します。

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スタパ・ガジェ

ロイヤルゼリー 効果
ブーストされた攻撃を外した場合、もう1ショット分の「針の一撃」を瞬時にパワーアップする。
ハニカム 効果
通常攻撃がパワーアップしている間、シールドを発動してダメージを30%軽減する。

 

ハニーモラセス 効果
ネバネバのはちみつが付いたハチの巣を設置し、あふれ出た蜜に触れた敵をスローダウンさせる。
荒くれバチ 効果
怒ったハチ4匹が、渦を描くように周囲を飛び回る。ハチが遠くに行くほど、与えるダメージも大きくなる。

 

オススメ組み合わせ

スタパ①ロイヤルゼリー ガジェ①ハニーモラセス

スタパによって、パワーアップした通常攻撃を外したとしても代えの1発ができるため、立ち回りやすくなります。

また、ガジェットによって壁裏にいる敵や、距離を詰めてきた敵をスローダウンさせることが可能になります。

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おすすめギア3選

ダメージ おすすめ度 ★★★★★
HPが50%未満になると敵に与えるダメージが15%増加する。
ガジェットチャージ おすすめ度 ★★★★☆
バトル中にガジェットを使える回数が1回増える。
シールド おすすめ度 ★★★★☆
消費型のシールドとして最大HPを900増強する。キャラクターのHPが満タンになると、10秒後にシールドが全回復する。

ブッシュが多いマップの場合

 ビジョンを組み合わせた装備がおすすめ
   

注:ブッシュ=草のこと。

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ビーの立ち回り

一番意識すること

長射程を活かして遠くから攻撃することです。

ビーは長射程の通常攻撃ができ、火力も高いです。そのため、自身より射程が短い敵キャラに対して有利に試合を進めることが可能です。

基本的には、パワーアップした通常攻撃は絶対に当てに行くというよりも、どんどん撃ちましょう。しぶっていては、敵がどんどん前線を上げてきますし、ビーは前線を上げてこられては厳しいところがあります(単発攻撃ゆえ)。

ウルトのタイミング

ビーのウルトは弾が発射されてから少しすると、前方で広がります(下図)

そのため、ある一定の距離間になると、ほぼ確実にウルトを敵に当てることができます。ビーに対して距離をガン詰めしてくるような敵キャラ(プリモビビに多め)にはウルトを即出しして、高火力の通常攻撃で葬ってあげましょう!

有利、不利なキャラ

上にも記載しましたが、ビーは持ち前の長射程でほとんどの敵キャラに対して有利に立ち回ることができます。ただし、ブロックエリザベスマンディなどのキャラとは打ち合いになると思いますので、被弾しないようにしましょう。

 同じレアリティのキャラ一覧

※画像をタップするとそのキャラの解説ページに移動します。

ここまでの解説でよく分からない用語があった方へ

まとめ

個人的総評価

総合評価  ★★★★★★★★★☆ (9/10点)

ビーは長射程キャラの中でも唯一と言っていいほどの火力を兼ね備えているキャラです。

エイムや、ウルトに慣れてくると、キルを連発することができるポテンシャルを持ったキャラでもあります。しかし、障害物を壊すことができないため、ブロックコルトのように障害物を壊して、自身がより有利に立ち回れるようにすることができません。

障害物と敵の位置、距離感などしっかりと意識しながら立ち回ることが大切になってきます。

最後までご精読ありがとうございました。

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